花を手にした時の人の感情
人が花を貰ったときに
どんな心理が動くか
ご存知でしょうか?
どんな心理が動くか
ご存知でしょうか?
今日は、人が花を手にした時の
心理のお話をします。
心理のお話をします。
私は、花のスクールで
フラワーアレンジメントを技術を
25年前から今も教えています。
フラワーアレンジメントを技術を
25年前から今も教えています。
もう一方では、
花の技術面を伝えるのではなく
花のアレンジを作って販売する
店舗を開いていて
気持ちを花で形にする仕事を
しています。
花の技術面を伝えるのではなく
花のアレンジを作って販売する
店舗を開いていて
気持ちを花で形にする仕事を
しています。
注文をいただいた方の想いを
貰う方に合わせた花で作る事を
モットーに
モットーに
その方に合わせた特別な花
に仕上げています。
その特別が伝わり、今では
リピートしていただける
お客様もいらっしゃいます。
その時に一番大事な事。
それは、花を贈る事は
花を貰った人が
その花から
何を感じ
どんな変化が得られる
かを大事だと考えます。
感情の面から贈る
プレゼント
花から伝わるメッセージ
が花贈りなのです。
“ひとつ上の心理作戦”が
花贈りと
花の販売をする事で
物凄く感じるようになりました。
花贈りと
花の販売をする事で
物凄く感じるようになりました。
花を貰った事はありますか?
花を贈った時の感情でも
良いです。
花を贈った時の感情でも
良いです。
その時の心理を思い出してみて
ください。
例えば、送別会などで
男性でも花を貰った事が一度は
ありませんか?
男性でも花を貰った事が一度は
ありませんか?
イベントやお祝いは頻繁に
あるものではありませんし、
男性となると花を贈られる機会も
少ないかもしれません。
あるものではありませんし、
男性となると花を贈られる機会も
少ないかもしれません。
その少ない機会の中で花を貰うのは、
男性にとっては、とても特別な
ことかもしれません。
男性にとっては、とても特別な
ことかもしれません。
その時の感情は、どうでしたか?
男性でも
“花をもらう機会がないので嬉しい”
“気持ちが伝わった”
そういった感情が湧いてきたのでは
ないでしょうか。
相手が男性でも
“花を贈っても喜んでもらえなそう”
という先入観で花を贈らないのは
もったいないですね。
実際に
先日も男性にお花を贈りとどけました。
感想は、
“滅多に無い事なので新鮮で嬉しい!”
“自分のために好きなイメージを
考えてくれたので嬉しい!”
“自分では買わないので花を貰うと
幸せな気持ちになりました!”
“プリザーブドフラワーだったので
長く楽しめて良かった!”
“自然に笑顔になりました!”
“花は、貰って嫌な気はしないし、
特別感を感じる事ができました!”
と、男性でも花を貰って
喜んでます。
もともと女性の方が
花に対して綺麗だから
自分でも買うとか
花に対して綺麗だから
自分でも買うとか
花を貰ったら嬉しいという人が
多い中、
多い中、
男性でも花を貰って
嬉しい気持ちになります。
それは、花が嬉しいのではなく
花を贈ってくれた気持ちが嬉しい
のではないでしょうか。
“人は、モノを貰って心を動かす
のではなく、その花で
感情が伝わった時に心を動かす”
感情が伝わった時に心を動かす”
生き物なんです。
ですから、
ご自身の想いを伝える時は
ご自身の想いを伝える時は
この、ひとつ上の心理作戦で
花を贈っていただくということが
必要だと思います。
花を贈っていただくということが
必要だと思います。
それには先ず、
相手の感情が動く事を
考えて花を贈る事が必要です。
相手の感情が動く事を
考えて花を贈る事が必要です。
いつ(When)
社員にとって特別な日に
どこで(Where)
社員の特別な場所に
だれが(Who)
社長から
なにを(What)
社長のメッセージを
なぜ(Why)
会社の理念や
社長の想いを伝える為
どのように(How)
感動し、想いが伝わり
社員のモチベーションがあがる!
花は、想いを贈る
メッセージ贈りになります!
メッセージ贈りになります!
メッセージだけを贈るよりも
想いがしっかりと伝わる花を
一度、試してみてくださいね^^
想いがしっかりと伝わる花を
一度、試してみてくださいね^^