◯◯で、自信を持ってフラワー教室を開校できる

実体験が一番！身につく

先日、TVでみたのですが、
ちょっとお高い東銀座の高級寿司店で
同じ系列店で若手を育てる立ち食い寿司屋さんを
開いているという情報を目にしました。

　
職人は10年以上修行して初めてお客様の前で
寿司を握れる世界
　

若手から挑戦が出来るのはとても良いですよね
ですが、花の業界でも先生がOKを出さないと
教室を開校できないなど現状は人間関係が絡んで来ます。
　
　
つい、先日も
生花の先生クラスの勉強会で　
親先生からのお許しが出ないので
長年学び続けているけれど
教室開校ができていないという方の
お話を伺いました。
　

私は、生花の門標を頂いてからすぐに
先生のお許しを頂き
生徒さんを持ち教室開校をしてきたので
今となっては、本当に親先生には
感謝でしかありません。

早くから花の先生として
生花も教えていることで
生徒さんの花を手直しすることで
自分の技術力もアップしたのは確かな事です。
　

長年の修行もとても大事な事ですが
実践社会に出てからの学びも
また大切な学びです。
　
　
親先生からの指導とは違った学びが得られるのは
お客様からの声❣

お客様の声がより、
自分を成長させる場になる
と私は思います。

お寿司屋さんの握りは、シャリの部分の圧であったり
微妙なネタとのバランスであったり
ちょっとした事で美味しさが変わってくるんです。
これって本来、どんな職種でも言えること❣
　
　
フラワーデザイナー、フラワー教師も
経験とお客様の声で育てられると思います。
私も長年の経験のなかで、お客様の反応や声から
育てていただきました。

　　
　
　
　
初めの一歩は誰にでもあります❣

実際に教室をはじめていいと言っても
なかなか勇気が出なかったり。。。
　
　
私なんか、まだまだ教えるのに
値しない！
本当は先生のようになりたい！
そのうちになれたらいいなぁ♪
と思って何年も、何十年も習い続けている方も
沢山いますよね

　　
もちろん習い続けていくのも良いでしょう！
花を触っていたら
それだけで幸せですよね😃
　
　
もっと上手になりたいと思ったら
習う事も大事ですが
インプットしながらアウトプットが
一番の上達する方法なんです！
　
　
上達するには

理解して花を活けられるようになる事が大切
　
　

人に伝える事で自分の復習にもなり
伝えるために、伝えやすくするために
しっかりと理解して花の活け方を考えるように
なります。
　
　
私が今、取り組んでいることは
お花のカリキュラムの動画提供です。
　
　
この仕組みを利用することで
教える先生が不安なく教室を開校でき、
全国の誰にでも花の教室で繋がれるようになります。
　
　
しかも、フラワーバトンカレッジでの
フラワーバトンチャンネルは低料金
　
　
花のデザインをほしい方にもオススメの
動画テキストチャンネルです。
　
　
お花の先生になりたいなぁ〜と
漠然と考えている方に
本当、ぜひ利用していただけたら
教室の開校も難しくないと思っていただける
のではないかしら
　
　
気になった方は
ご連絡くださいね😃
　