ゴールデンウィーク2日目
　
私の自宅近辺は
昼間は結構な人が出ていて
チョット不安を感じましたが
　
夜は人が殆ど通らない
逆に物騒な感じの人けでした。　
　
皆さんの近辺はいかがでしたか？
　
おうち時間を楽しみまょう(^^♪

5月のフラワーバトンメソッド
個別相談の受付を開始しました！！

さて、おうち時間
今日はゴールデンウィーク2日目
　

私は、動画を撮って
編集作業をしていました。　

おうち時間と言っても
普段とは、あまり変わらない
時間をすごしています(^^♪

動画を撮る事も初めて、
それを編集する事も初めて、
何もかも初めてで
難しい～！と思いながらも
何んとか編集終わりました。

新しい事をやりだすと
止まらなくなるタイプです。

しかも出来ない事をやり
出来た時の楽しさが好きなんです。

あたらしい事をやるときって
ワクワクしませんか？

いよいよ、
遅ればせながら
ユーチューバー　デビューです(笑)

ですが、
編集した動画をダウンロードする
作業でつまづいて
再チャレンジいる予定です。
　

どんな内容なのかを
チラッとお話しますと・・・
　

 

『フラワーバトンメソッド』
のテクニック動画です。

主に

プリザーブドフラワーを扱う上での
テクニック基本バージョンです。

No.1は、
ワイヤリングテクニック＆
開花テクニック
　

生花を特殊加工した花
“プリザーブドフラワー”は

茎が無い状態の花が基本です。
その為に
ワイヤーで茎をつくる所は
皆さんもご存じだと思いますが、

出来上がったアレンジが
生の花のように
イキイキして見えるようになるのは
綺麗な開花の仕方なのです。

開花テクニックは、
コットンを花弁と花弁の間にいれて
花弁をひらいていき、
しばらくたったら
コットンを抜く方法。

花の根元をガクごとカットし
クリアの板の上で開花する方法。

グルーガンを使って
花弁一枚一枚を開いていく方法

などがあります。

どれも綺麗な開花が作れますが、

販売するアレンジメントとしては、
一度開いた花の形が変わらない
グルーガンでの作業が
一番お勧めです。

薔薇の花は、蕾のような状態から
八分先ぐらいに開花したり、
半開きぐらいにしたり、
アレンジに入れる時に開花サイズを
考えながら作りますが、

その時に、
今までの経験が役にたつのは
生花の花を長年活けていた事です。

生花の薔薇の花の開花は、
どの角度からみると
花が綺麗に見えて、
明るい表情をしているのか。

花の向きや花弁の形をよく見て
開いていきます。

綺麗な薔薇の花に見えるか
どうかで全然表情が違ってくるんです。
アレンジに入った花が潰れた花だと
イキイキしていないアレンジになって
しまいます。

今回の動画は、
私がプリザーブドフラワーを
扱いだしてから15年以上経験を重ねて
自分なりに改良してきたテクニックなので
是非、参考にしてみてくださいね。

動画がアップできたら
こちらでお伝えしますね♪

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