たった一回の食事よりも、心理的に人の心に残るには〇〇
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相手を理解する。
社員を理解するには
コミュニケーションを
とる事を大切にして
いただきたいと思います。
果たして、
コミュニケーションを
すべての人と
とっている社長さんは、
どれだけいる
のでしょうか。
先日、
ある中小企業さんは、
日頃から社員を接待し
会食に誘っていて
コミュニケーションを
とっているから
「うちはフラワーバトンは、
必要ないな」
と言ってらっしゃいました。
これは、
全員という事は
きっとないでしょう。
全員の社員と
個別に会食をしていたら
接待もある中、
忙しい社長さんは
とても身が
持ちませんよね。
何故、私が
『フラワーバトンエチケット』
を皆さんに
ご提案したいかというと
『フラワーバトンエチケット』
は、社員全員と会話ができ、
自分の想いを伝えられるからです。
「花じゃなくてもいいのでは?」
という方も
いらっしゃると思いますが、
私が、
今までに花を通して
体験、体感したことから
感じた事は、
やはり、想いを伝えるのは
花
を置いて他には
無いと思うからです。
たった一回の食事よりも
“花” は、心理的にも
人の心に残るからです。
花をいつも目につく箇所に
飾っておくと、
見た目にも華やかで
部屋の空気が変わり、
気分もリラックス
することが出来る効果が
あります。
花を見ることで
リラクゼーション効果があり、
気持ちを前向きにしたり、
不思議と心が
リフレッシュしてくると
言われています。
実際に、
花を飾ることで
得られる心理的効果
は、実証されています。
以下、
みずほ情報総研の調べから
引用させていただきますと
生花がもたらす
心理的効果を測定したところ、
花の無い部屋に比べて
花のある部屋では
「活気」が大幅に増加。
「混乱」「疲労」「緊張・不安」
「抑うつ」「怒り・敵意」が
低下することが
明らかになっています。
花のある部屋では
交感神経活動が25%低下し
逆に副交感神経活動が29%
上昇することが
認められています。
生理的リラックス効果が
医学的に証明されています。
詳しくはこちらをご参考ください。↓
(出典:
http://www.mizuho-ir.co.jp/case/research/flower2012.html)
どんな贈り物よりも
心理的に伝わるメッセージに
なるのが花だと
私は、思います。
ですから、
花は、メッセージを
伝えることが
出来るのです。
つづきは、明日
花からのセラピー効果を
お伝えしていきますね。