ドラマ『下町ロケット』から学ぶ 会社とは!

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今日の夜から始まる
TBS池井戸潤原作
『下町ロケット』
前作から3年、続編で
戻ってきます。

(画像はTBS広報さんから
お借りしました)

 

私がこの秋、
楽しみにしている
ドラマです。

 

 

このドラマは、
夢に向かって進む
阿部 寛(役:佃 航平)さん
率いる佃製作所のチーム

 

 

夢の実現と
人々の幸せを
必死にもがきながら
追い求めてきた社長が
難題に直面し、

 

 

それを
乗り越えようともがき
苦しむ中から
新たな理想と追い求めるべき
夢を見つけ出していく
のが、

 

 

毎回、
ハラハラドキドキで
前作の時には毎週、
テレビの前で
一喜一憂して
見ていました。

 

 

ドラマでは、
あきらめかけた
社長の夢であった
ロケット製造の夢を

 

 

社員だけでは無く、
全ての仲間たちと
共に全力で挑戦していく
というストーリー。

 

 

前作では、
想いを1つにして
『社員と一緒に夢を
一緒に追いかけていく』

 

 

社長と社員が
同じ夢を追いかけていく
という姿が印象的でした。

 

 

夢に向かって
社員と一緒に行動していく
には、社員に
理念、夢を伝えること
が大切な事なんですね。

 

 

今後、
この会社を
どうしていきたいか
と言うビジョンは
社長しか示すことが
出来ないです。

 

 

毎年壇上で
社長が夢を語るのは、
恒例行事だと思います。
『将来は、〇〇の会社
になります』
と話しをされますよね。

 

 

これを聞いても
自分に話しかけている
という聞き方は
大体の社員はしていません。

 

 

1人1人の社員に向かって
夢を語る事で
初めて社員の心にシッカリと
とまるものではないでしょうか。

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社長に憧れ、
この会社で頑張って
あの人のようになりたい! 

 

 

そう思われる存在になるには、
夢を語っていくこと!

 

 

 

その夢に共感し行動する
社員が増えることで

 

 

笑顔と希望にあふれる
幸せな職場になったら
社員のモチベーションも
さらに上がる事でしょう。

 

 

社長から社員へ
夢、理念や想いを伝える

『フラワーバトンエチケット』

 

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個別相談は、
こちらからご連絡くださいね。
flowerbatonetiquette@gmail.com

 

 

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