フラワーバトンで始まる風通しのよい職場環境作り

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社内のコミュニケーションが
出来ていると
良いチームに育つと言っても
過言ではないと思います。

 

 

お互いを理解しあい、
信頼関係ができてこそ
良いチームになります。

 

チームの力を
最大限に引き出すためにも
会話をしやすい
環境をつくると良いでしょう。

 

だからと言って
無駄口をたたく訳では
ありませんよ(^^)

 

 

業務をお互い話す
コミュニケーションです。

 

中には、業務中
話す事ができない業種も
あると思います。

 

例えば、
IT関係の仕事、
テレホンアポインター、

 

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伝票整理など
自分だけで作業を進める
仕事の場合は

 

 

なかなか、
お互いの意見を言い合ったり
する事がありません。

 

 

そんな職種の方もいますね。
このような業種であっても
チームが纏まっていれば
社員がより遣り甲斐を
感じるようになれます。

 

だからこそ、
チーム内の
コミュニケーションが
あった方が良いのです。

 

 

社長と社員、社員同士
の交流を深めるには、
率直に意見の交換ができる
風通しのよい職場環境作りが
必要です。

 

コミュニケーションがとれて
心が開かれた職場では、
お互いの作業状態、今の問題点
情報の共有がしやすくなり

 

お互いに現状の情報が
共有されることで、
トラブルへの対応も
スムーズになるでしょう。

 

それには、
いきなりチーム全体で交流を
するのではなく、

 

まずは、
個人 対 個人
での交流を
深めるのが良いのです!

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お互いの長所や短所
好み等を理解することで
チーム内全体に連帯感まで
生まれてきます。

 

社員全体を
纏めるわけですから
社内でレクレーションをしたり
いわゆる飲み会を設定したり
する事も良いでしょう。

 

ただし、
私は、色んな会社を
見てきましたが

 

今の現状は、
そのレクレーションに
参加する若手社員は
少なくなっているようです。

 

システムエンジニアのような
業者の方は、
もともと内向的で
外を見ない人が多かったり、

 

主婦であれば、
会社の為に余暇に時間を
費やす事も出来なかったり

 

会社内の交流の為に
お金も使いたくない。など

 

 

会社とプライベートを
ハッキリと分けている若者も
多いとか。

 

 

それでは、交流はできず
イベントに参加してくる
人だけが
交流出来るだけで
チーム全体の
コミュニケーションにはならず、
ずっと平行線のままですよね。

 

ですから、
いきなりチーム全体で交流を
するのではなく、

 

個人 対 個人
での交流を
深めるのが良いのです!

 

個人同士の
コミュニケーションが
取れていくと
その個人と他の個人が
繋がり、また他の人に~と
繋がるコミュニケーションの
連鎖が始まります。

 

社長と社員の関係も同じです。

 

 

個人同士の
信頼関係が出来ると、
必ずチームとしての
結束力も高まりますよ!
お試しください(^^)/

 

 

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『フラワーバトンエチケット』は
社長と社員のコミュニケーションを
応援しています。

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