〇〇を持つ事で社員との良い関係を作る
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社内での
コミュニケーションは
社長と社員も
年齢も違いますし、
何を話したら
良いのか分からない
と感じている方も
いますよね。
若い社員とは、
ジェネレーションギャップも
感じたりしていませんか?
そんなときは、
若い社員との
コミュニケーションは
会話の糸口を見つける事から
始まります。
社員を
大事な存在だと思えば、
「この人は何が好きなのだろう?」
と関心を持ちますよね。
相手が好きな事を聞いて
その事に関心を示すと
良いでしょう。
ライブが好きな社員だったとしたら
そのアーティストを
自分なりに調べてみたりして
話題にすると
会話もつづきますし、
「社長は自分のことを
解ろうとしてくれている」
と社員は感じてくれます。
社員も
その気持ちを感じて
初めて、
「社長の事も知りたい」
と思っていくのです。
自分の子どもや
家族だと思うと、
相手の好きなことに
関心を寄せますよね。
会社であっても
同じだと思います。
まずは、
相手に関心をもって
理解しようとしてみると
自然と会話が弾み
社員も楽しく話が
出来るように
なります。
結果、
社員の笑顔があふれる
コミュニケーションによって
仕事へのモチベーションに
繋がります。