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会社の理念を社員に浸透させ、
社員に目標を徹底しよう！
と

 

 

声かけしても
どうも社員が動いてくれない。

 

 

社長が
一生懸命頑張っていても
気が付いたら、
誰もついてきていなかった。

 

 

そんな経験は
ありませんか？

 

 

 

こんな時、
何が原因なのかを
考えてみました。

 

 

 

こんな状況は
良くありますよね。

 

 

 

社長だけは
やる気満々で、

 

 

社員に
自分のやる気だけ伝え
頑張れば頑張るだけ
社員は、引いてしまう。

 

 

 

この山乗り切るぞ！と
張り切っているのは
社長だけで、
周りの社員は
ドン引きで、
しらっとしている。

 

 

 

社員は、
言われたことだけ
やっと動いているけど
それ以上の工夫もなく
任務をただこなすだけ。

 

 

 

社長は、
イライラが
つのるばかりです。

 

 

社長のイライラは、
社員にもツイ伝染して
重い空気が流れる。

 

 

 

会社のトップである
あなたでしたら
経験したこともあるのでは
ないでしょうか。

 

 

 

なぜこのような事が
起きるのでしょうか。

 

 

 

そもそも
その社長に社員が
着いてきていない状態
だと思うのです。

 

 

 

社員は
社長のために
働きたいとは思っていない。

 

 

 

社長に
信頼を置いている
わけではない
という事かも
しれません。

 

 

 

社員が
社長に信頼、
共感をしなければ
社員は、着いてこない
という事です。

 

 

 

社員はお給料など
金銭の部分が多く上がれば、
着いてくると思っている
人もいます。

 

 

 

もちろん、
社員にとって
給与アップは願ったり！
ではあります。

 

 

 

金銭よりも大事なものは、
信頼、共感
ではないでしょうか。

 

 

 

先日、
私は職場で
従業員のお花の先生に
心が温まる声かけを
してもらいました。

 

 

 

私の仕事のサポートを
自ら名乗り出てくれたのです。

 

 

 

ここ最近、
新しいプロジェクト、
事業改革などで天手古舞だった
私を見ていて

 

 

 

チームの仲間と一緒に
自分が出来る仕事を
動かしてくれると
言ってくれました。

 

 

 

心がすっーとし
肩の力が少し抜けたような
気がしました。

 

 

 

そして
私は、その応援に
必ず応えたいと
胸を熱くしました。

 

 

 

信頼する事で
信頼してもらえる
関係を保つのは、
やはり、

 

 

 

コミュニケーションだと
私は思いました！

 

 

 

コミュニケーションが
とれていない人には
声はかけてもらえないでしょう。

 

 

 

社員の事を理解しなければ
自分も理解してもらえない。

 

 

心を開いて
コミュニケーション
をする事は、
未来を変えるんですね！

 

 

社長から社員への
未来を変えるコミュニケーションを
『フラワーバトンエチケット』
は応援します！
個別相談は、
こちらからご連絡くださいね。
flowerbatonetiquette@gmail.com