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社長と社員が
コミュニケーション
をとると言っても
立場がちがうので
どうしても、上から目線の
コミュニケーションになって
しまっている。

 

これは、当然のことです。

 

社長の責任の重さ。
これは社員に分からない事も
沢山ありますし、

 

 

紛れもない事実ですから
責任という事からも
社員とは、話す内容が
違って当然です。

 

 

とは言っても
社員との間に、縦の関係
を作ってしまっては、

 

 

社員から話しかけることが
少なくなります。

 

社員との
コミュニケーションが
出来なくなる原因でも
あります。

 

 

社長と社員の関係は、
役割の違いで
コミュニケーションをとる
ときには、
縦の関係は関係ないでしょう。

 

 

そう考えたほうが、
社員とのコミュニケーションが
上手くいくことがあります。

 

私が、
『フラワーバトンエチケット』を
納めている会社は、
コミュニケーション上手で
縦の関係を作らず、
横の関係で社員と接しています。
業績も右肩上がりです。

 

 

その方が、社員が
心を開いて会話
をしてくれる
からです。

 

また、会社にも活気があり
社長が、
心を開いて会話をすることで

 

 

社員も話しやすい社長
相談しやすい社長と
信頼し、
自分の想いをぶつけてくれる
ようになります。

 

 

仕事をする上で
社員も、
やらされている感ではなく
自ら進んで行動をし
仕事にも遣り甲斐を
感じるようになります。

 

 

コミュニケーションの仕方で
社員は社長から
頼りにされている会社の一員
だと感じることが
出来るのです。

 

 

コミュニケーションは、
社長からの声かけ次第で
変わってくると思います。

 

 

では、どうやって
横の関係を築くのでしょうか？

 

 

つづきは、明日
横の関係の築き方
をお伝えしていきます。

 

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人から人へ感謝を花のバトンで繋ぐ
「フラワーバトンエチケット」は
社長と社員のコミュニケーションを
応援します！